ハイブリッドガラスコート | プラチナガラスコート | HRクォーツコート |
硬質アクリルWコート | 熱処理イリオスコート | テフロンWコート |
イリオスのカーコーティングは、目的や用途に合わせて 『6種類』
【カーコーティングの効果】
・新車の輝きが持続します♪
・くすんだボディに再び新車のような輝きが戻ります♪
・傷がつきにくくなります♪
・酸性雨による劣化が少なくなります♪
・水あかがつきにくくなります♪
・ワックスがけの必要が無くなり、水洗いだけになります♪
表面硬度 | 酸化抑制度 | 光沢レベル | 親水レベル | 撥水レベル | 耐久性 | 塗装浸透率 | |
ハイブリッド ガラスコート (ガラスコーティング) 詳細ページへ》》 |
★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ (選択可能) |
★★★★★ (選択可能) |
★★★★★ | ★★★★★ |
プラチナガラスコート (ガラスコーティング) 詳細ページへ》》 |
★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★ | ★★★★ | ★★★ |
HRクォーツコート (ガラスコーティング) 詳細ページへ》》 |
★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★ | ★★★ | ★★★ | ★★ |
硬質アクリルWコート (樹脂系カーコーティング) 詳細ページへ》》 |
★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★★★ | ★★ | ★★★ | ★★★★★ |
熱処理イリオスコート (樹脂系カーコーティング) 詳細ページへ》》 |
★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★★ | ★★ | ★★ | ★★★ |
テフロンWコート (樹脂系カーコーティング) 詳細ページへ》》 |
★★ | ★★★ | ★★ | ★★★ | ★★★ | ★ | ★ |
(注)あくまでもわかりやすい表記としての選定方法であり、自社のテストレベルです。
ガラスコーティングについて | ガラスとは本来は分子レベルの結合ではなく有機物体ですが、コーティング業界でいう結合化合物としてシリカやシロキサンを含有した状態をガラス系と総称するガラス擬似の皮膜を形成するため、硬度や抗酸化力にすぐれているカーコーティングです。 |
樹脂系コーティングについて | ポリマーという高分子化合物を塗装面に塗布することにより、塗装の隙間にまで入り込み、イオン結合や分子結合で密着させる方法の施工添加物質やベース基材により、シリコンやフッ素、テフロン系などに細分化されている従来からあるカーコーティングです。 |
アルカリイオンセラミック水によるジェットウォーターで、ボディ全体の汚れを洗い飛ばした後、専用タオルで丁寧に洗います。
タイヤハウスはもちろんエンブレムなどの小さな隙間も、専用ブラシでキレイにします。
洗車後に、しみが残らないようエアーブローにて徹底的な水切りを行います。
手洗い洗車の前に、ジェットウォーターで、丁寧に汚れ、砂、ホコリ等を洗い飛ばします。
エンブレムなどの小さな隙間も、専用ブラシで念入りに洗浄します。 |
エアーブローで、隅々まで水切りを行います。 |
車全体のキズ・シミなどをくまなくチェックした上で、電子塗膜計で塗装の厚みを測り、ボディの状態を見極めます。
ここでのチェック内容を、細かく作業カルテに記録し、管理します。
膜厚をチェックし、磨く基準にします。
見えにくい下回りも、特殊照明で照らし ながら細かくチェック |
必要に応じて、マイクロファイバーで 塗装面を拡大して確認します。 |
作業以外の部位(窓やライトなど)は、 保護のためにマスキングを施します。 |
前項のチェックで得た塗装の種類・状態などを子細に分析し、3種のポリッシャー、6種の研磨剤を使用し、最適な磨きを行います。
むやみに研磨するのではなく、塗装本来のつやを損なわずに活かすための施行をいたします。
プロとしてキズ磨きに妥協はありません。
ポリッシャー・研磨剤を使い分けて、丹念に磨いていきます。
塑性研磨技法で深いキズも再塗装しないで修復します。 濃色カラーの中古車でも新車のように再生できます。 施行前と施工後を、じっくり見比べてください。 |
イリオスでは6種のカーコーティングタイプがあります。
お客様のライフスタイル・駐車環境・ご予算などに応じて最適なカーコーティングをお奨めいたします。
ギアアクションやポリッシャーを、使用するコート剤に応じて使い分け、塗装に最適な手法で丁寧に塗りこみます。 | 新素材ガラス系コート剤を専用ガンにより5工程に渡り丁寧に吹き付けます。(プラチナガラスコートの場合、更に高濃度のコート剤を塗りこみます。) |
中波コルツヒーターを使用し、均等にパネル毎に完全乾燥させることで、光沢と高度を得ることができます。
(コーティングのタイプによって使用)
その後、最終チェックを行い、専用のクロスで吹き上げて完成します。
ヒーター処理により、塗装面にコート剤がより深く浸透し、結合します。
細かい隙間まで、最終チェックをし、ハイレベルの仕上げを行います。 | 納車時には、いつもキレイな車に乗っていただくためのアドバイスも行います。 |