ハイブリッドガラスコートが「究極」と言われる理由
アクリル樹脂+プラチナガラスコート剤A(下塗り)+プラチナガラスコート剤B(上塗り)=驚異の3年間持続
コーティング層が均等に定着する材料を使用するため、表面の摩擦抵抗が軽減され、キズがつきにくいボディーに仕上がります。
樹脂系カーコーティング剤で最も酸化抑制度の高い「硬質アクリルWコート」をベース剤としている上、プラチナガラスコートを2層重ねてコーティングしており、抜群の酸化抑制度を得られます。
まるで波が引くように、ボディ面を水が流れる力。ワックス処理でおこるレンズ効果で塗装面が浸食されることがありません。
ご希望の方は、トップコートの撥水性を選択することができます。
ワックス処理とハイブリッドガラスコートの違い
太陽光線は水滴にあたると屈折し、レンズ効果が生じる。その結果、色焼け・褪色・白化等が生じやすくなる。 さらに急速な蒸発が生じるため水分中の不純物が残り結晶化する。すると…
ボディー上にウォータースポットが生じる。その成分は、ケイ素やアルミニウム等のため高硬度となり取り除きは困難。 しかも下地にまで浸食が生じ、塗装の劣化原因となる。
ハイブリッドガラスコーティングされた塗装上の水分は、親水性が極めて優れており、左記のような水玉撥水による諸害を抑制できる。
施工後、規定のメンテナンスを行うことにより3年間もの長期間カーコーティング効果が持続します。3ヶ月・6ヶ月後の2回目まで無料メンテナンス!その後、1年目・2年目もメンテナンスすることをオススメします。
【オプション】ハイウェイガードコートで虫対策!
天気のよい日に愛車を駆って高速を飛ばすのは、とても気持ちのよいものです。でも、帰って来てびっくり。バンパーやボンネットに、無数の小さな虫が張り付いている…!しかも、この虫、ちょっとやそっとじゃ落ちません。放置すると、塗装面に入り込んでシミになり、取れなくなってしまうことも!
そんな困った事態になる前に、ハイウェイガードコートはいかがですか?
虫のつきやすいバンパー、ボンネット、ミラーに施工することにより、虫がついても水洗いで簡単に落とせるようになります。また、車に積もった雪おろしもスムーズに。各店舗にお気軽にご相談ください。
コーティングの価格は、車種や車の状態によって異なります。お見積もりやご質問は下のボタンよりお気軽にどうぞ。