コーティングで汚れから守る
あなたの愛車のすみずみまで美しくコーティングいたします。
コーティングの耐熱温度はなんと1300℃!!だから、エンジンやホイール、ブレーキディスクもしっかりコーティングでき、汚れからマシンを守ります。コーティング後のお手入れは、水洗いだけ。“防汚効果” “腐食防止効果”が高いので、水洗いで泥跳ね等の汚れがツルッと落ちるようになります。半年に一度位の定期的なメンテナンスを行えば、さらに効果が持続します。当社では、メンテナンスはもちろん、洗車だけでもお受けしております。お気軽にご相談ください。
バイクコーティング工程(新車)
下準備
新車のバイクは洗浄せず、まずエアーでほこりを飛ばします。表面の油分を落とすため、タンク、フェンダー、カウルなどのエンジンルーム以外
をシリコンオフで脱脂。その後、電気(光)を当て、傷がないかをチェックします。
コーティング
全体にコーティング剤(Gガード)を吹き付けます。細部まで丁寧に施工します。吹き付けが終わったら、イリオスコートの液剤を塗装してある所(タンク、フェンダー、カウル)に塗布。 も使って、Wアクションで塗り込みます。
焼き付け
触れるところには、コーティングの液剤を手塗りします。その後、ムラを取る作業を経て、遠赤外線での焼き付けを行い、完成です。
バイクコーティング工程(中古車)
洗車〜付着物の除去
アルカリイオンセラミック水によるジェットウォーターで、全体の汚れ、砂、ホコリを洗い飛ばした後、専用のタオルで丁寧に洗います。洗車後には、車体についた付着物をねんどを使って除去します。
キズを磨く
ポリッシャーを使って磨きます。
コーティング
磨いた後は、新車と同様のコーティングを施します。(新車の説明を参照のこと)
お問い合せはお気軽に
コーティングの価格は、車種やバイクの状態によって異なります。お見積もりやご質問は下のボタンよりお気軽にどうぞ。